ピンバッジがとても好き。 先日買った夏の古着物を着たので、 半幅の帯にピンズつけてみる。 帯にブスッッと。 ま、いいじゃないか。
-----温泉。 おっぱいばかり見てしまうね。顔ほど複雑じゃないくせに、どうしてあんなにいろいろあるかね。 最近、自分と人は本当に違う人間なのだと理解する。 本当に違うのだから、何ができるとかできないとかも、羨んだり凹んだりも、あんまり意味がないんだってこと。 マネージャーも応援してくれるしね、人生。
-----洗面台のうしろから朝顔の蔓が出てきました。 びっくりしています。 さて。 ベトナム中華屋のママに強くすすめられた すっぽんスープを飲んでみました。 一人前980円。お買い得☆ 旨いかどうかは分かりませんっ。 肉はちょっと勇気が出ませんでした。 先入観に勝てず。むーん。 帰り道、なんだか鼻血が出そうな気分だったので 早くも効果があったのではないでしょうか。 週1で食べてみたいと思いますよ。 10回食べたら、きっとお肉も完食できると思います -----
夏の夕方はいいよね。 夏の夕方だけは淋しくない。 雨上がりのような、景色が生まれ変わったような 清々しい気持ちをたずさえて、町(街じゃないよ)に出る時刻。 そんな時間に、馴染みの町に出かけるのは ほんとうにうきうきする。 隣りの隣りの隣りあたりの町に、自転車でゆくゆく月曜日。 『沖縄ぜんざい』を食べさせてくれるという その名もパーラー江古田にゆくゆくのよ。 金時豆と黒糖のスープに、 氷をそおっと乗せたようなかき氷。 しっとり濡れてやわらかい。 ミルクでねっとり甘くしてくれないと完食できない と思っていたかき氷だけれど、違ったよ、違った。 かき氷にも、甘さの種類はいろいろあるらしい。 これはこれで、とっても正解。 なんだかね、違う夏を暮らしているような30分で 肩の力が抜けてしまったのでした。 また、夕方に来ちゃうわ。 氷の質感はスプーン1杯、10シャクシャクでした。 パーラー江古田 東京都練馬区栄町41-15-1F 営業時間:8:30〜18:00(火曜休) -----
『夏のごはんの会』にお呼ばれした土曜日。 たくさんのごはんをいただき、 締めに出てきたのが、甘酒のムース。 砂糖の入っていない甘酒で作ったというムースは お店で食べたここ最近のデザートと比べても絶品でした。 甘酒のムースを食べながら その日いちばん盛り上がったのが ホストの彼女が出会った40代の女性実業家のおはなしで。 何年かに一度会社を立ち上げ、 再婚のお相手がひとまわり年下の元スポーツ選手という人。 みんなで感心しきりというところで 「そうそう、忘れてたけれど、その女性、柴田理恵さんにそっくりなの」 2人くらいの女性はちゃぶ台をひっくり返す勢いで さっきまでの感心はどこへやら?でした(笑)。 おみやげにいただいた揚げ最中。 世の中にはまだまだ珍しいものがある。 最中を揚げてあるんだもの。 塩味がきいたサクっと感覚なんだもの。 最中の香りは、サラダせんべいに似てて 餡の味までもさっぱりしたのが意外でございました。 御菓司 中里 http://www.wagashi.or.jp/tokyo/shop/2704.htm おみやげその2。 坂崎千春さんから、ペンギンシリーズの四角い豆皿。 イラストの団扇ひとつで、 涼しくて軽やかな気持ちになれるって、素敵なこと。 なにをのせようか? のせると絵が隠れちゃうのが、悩みどころ☆ -----
真夜中、夜食を買いに近所のベトナム中華屋へ。 朝まではたらいてママの肌はなぜつるつるなのか? という話になったら 「秘密のデザートを出してあげる☆」 と、透明のトロトロが登場。 白きくらげと棗(なつめ)に、はちみつをたっぷり。 とにかくスプーンから落ちる汁が、 とろーり、とろとろとろり。 あとスッポンスープとか鶏のもみじとかね 看護婦さんはよく食べてくそうで。 そんなコラーゲン料理、叶姉妹が食べるもんと思ってたけど、 やっぱり美容には、そういうのいるらしいっす。 いるのかー。 そーかー。 -----
90年代の邦画好きとしては、 2000年代の邦画ブームはなかなか抵抗があった。 とはいえ、大分こなれて安定してきた感もあって 最近は、映画館の会員になろうかと思うくらい慣れた☆ 『百万円と苦虫女』 温かい気持ちになるお話は 気持ちがいいもんだ。 熱いのより、冷たいのより、温かいのがいい(←水の温度で考えた)。 好きなひとに靴下を2つ買って帰った水曜日。 -----
昨日揺れましたね。 昔ほど怖がりでなくなったものの 揺れを感じるとまず、靴下をはき何かしら羽織り、 それからトイレに行きます。 エレベーターに乗り込む前も、時間があればトイレに。 災害を迎える用意なんて、始めたらキリなく、しなけりゃ悔いる。 そこでわたしはこんなもんかな、を上記のように決めている、 というもの。 最近お誕生日に目薬携帯ストラップをもらって、これね、重宝重宝。 この際ピルケースもストラップに…など、考えてしまいます。
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